イントラレーシックの手術は痛いと言われています。
また、手術をした人は後悔していないのか、失敗談などのレポートは出ていないのか。いろいろと検証してみたいと思います。
レーシックよりもさらに安全性を追求したのがイントラレーシックです。イントラレーシックは最新の視力回復術で、レッドソックスの松坂選手やゴルフのタイガーウッズが施術したことで有名になり、スポーツ選手の間でとりわけ人気があります。
そんな知名度と実績のあるイントラレーシックの技術を簡単に説明します。
角膜にふたのようなフラップを作るのですが、その時、高精度の医療用レーザーをコンピューター制御のもとで使用し作成します。そのため、イントラレーシックは仕上がりがこれまでの視力回復手術よりも綺麗なのです。
安全で綺麗な仕上がりを誇るイントラレーシックでも、危険性がゼロという訳ではありません。手術中や手術後に痛みを訴える“痛い症例”もあるのです。
【手術中の“痛い症例”】
主に手術中に痛いと言われているのが、フラップを作るとき。
痛いというか重いというか、なんとも言えない地味な痛みを伴うようです。それでも耐えられないほどの痛い状況ではないそうです。
【手術後の“痛い症例”】
手術後、間もなくは目がゴロゴロするとか、開けてられないほどの痛い状態が続く人もいるそうです。
あとは白っぽいものを見たとき眩しく感じ、鈍痛が走るなどの痛い症状を訴える患者もいるそうです。
ドライアイは、ほぼ手術を受けた人に起きるようです。しばらくの間は、30〜60分おきに目薬で濡らさなければならないみたいです。
角膜にも神経がとおっているので、いくら麻酔を使うとはいえ、手術中も手術後もまったく痛みがないわけではありません。
イントラレーシックの手術について-詳しくはこちら
イントラレーシックは日本で認可されてまだ7年という新しい技術です。それゆえ、長期にわたる臨床データが存在しません。
海外で安全な実績を残しただけで、日本人医師が、海外で提供出来るサービスそのものを提供出来るわけではありません。
やはり、施術を受ける人にはそれなりの決心が必要になるわけです(必死の覚悟で)。
実際に、手術を受けて嫌な思いをした人や、後悔した人もいるいたいです。
そこで、イントラレーシックを受けて後悔した人達の声を集めてみました。
【後悔した人:Aさん】
すでに老眼が始まっていたAさん。イントラレーシックの施術後、視力が飛躍的に向上したことに伴い、老眼の度数も飛躍的に上がってしまったとのこと。
イントラレーシックの施術前0.02だった裸眼視力が、イントラレーシックの施術後1.5になったが、老眼度数も比例して上がったため、逆に近くがまったく見えなくなったそうです。
【後悔した人:Bさん】
フラップの損傷を気にするあまり、実生活でびくびく暮らさなければならなくなったとのこと。
電車の中では人の肘とかかばんとか妙に気になり、かがんで物を取るときも、慎重に回りのものに顔をぶつけないようにする。
振り返るときも慎重に。寝るときは以前はうつぶせもあったけど今は必ずあおむけにならなければ落ち着いて寝れないそうです。
以上の後悔した人以外では、手術後しばらくして近視が戻ってしまったことで後悔する人や、頭痛もちになって不愉快な生活を送らなければならなくなってしまい後悔する人も少なからずいるようです。
イントラレーシックでよく報告される失敗談は、「視力は回復したが、手術前より快適な生活が送れない」という嘆きです。
イントラレーシックの失敗談を集めてみますと、ハロ現象、グレア現象という症状が起こることが多いようです。
ハロ現象とは、夜中に街頭の灯りを見たときなど、光がぼんやりとかすんだようにに見える状態です。こうしたイントラレーシックの後遺症や合併症により、個人差はありますが、今までよりも光りが眩しく感じるようになるケースが多いらしいです。手術後数ヶ月続くケース、または何年もそうした状況に悩まされるケースもあるみたいです。
また、新聞、雑誌などの文字を目に近づけて読もうとしたときに、老眼のような症状を感じる場合があったり、イントラレーシック手術の後、炎症反応を起こしたという失敗談もあります。
「手術前と手術後、どちらが快適かといえば、正直、手術前の方が良かったです。」とイントラレーシックの失敗談を語るのはCさん。
ハロ現象、グレア現象に実生活で悩まされ、左右の視力差で悩まされ、乱視、頭痛、ドライアイの発生、フラップ損傷の不安などなど。
裸眼生活が快適などとは、とてもいえないそうです。
Cさんはその後、再手術を勧められて、再手術を実施したのですが、改善されず、余計な出費をすることになりました。
Cさんの失敗談に限らず、イントラレーシックの後遺症や合併症が発生し、再手術をするも改善されない失敗談は、結構あるみたいです。
視力をとるか、快適な生活をとるか、これらの失敗談を踏まえ、決心しなければならないようです。
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